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2009年06月11日

独り言

レックリのホームページで曲が流れる。
レックリって曲はいいんだよなー、って思ってたが、

むかーし私が好きだった
『沙粧妙子 最後の事件』というフジのサスペンスドラマの曲を担当していた人だと知った。

なんと!
同じ人だったとは。この沙粧妙子ってドラマ、またこれがいい曲なんですよ。
もうサントラ売ってないだろうな……。





posted by 珪 at 22:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2009年06月09日

中国中央電視台ドラマ三国演義(三国志)の感想18

GyaOで見てる三国志のドラマ。
ネタバレ感想。



第72集『司馬取印』あたりから第75集『六出祁山』まで。

孔明さんはもっと魏延に優しくしてあげないと。魏延、がスネちゃうぞ。

策士としては慎重に事を進めたいので意見が対立するのは仕方ないが
そのあたりちゃんと魏延をフォローしてあげた方が……と言っても帰順して最初に「処刑すべき」とか言ってたくらいだからなぁ。
孔明の器の小ささが出てしまっている。

張苞、関興まで亡くなりましたか…。
若死ににも程がある。
若い人は死んではいかんねい。

魏延・陳式に諸葛亮丞相の命令をケ芝が伝える時のケ芝の「うん」に不意打ち喰らって吹いてしまった。


魏延・陳式の命令違反、司馬懿・苟安の離間の計…にあっさり騙される宮中、李厳の嘘の手紙。

麻雀を制す者は天の時・地の利・人の和を制さなければならないと言う…(のかどうか知らんが)。
演義孔明は軍略を練るのは凄く上手なんだがこの"人の和"に欠けるところがある印象。
やっぱり若い頃茅廬に引き篭もってたからか…? 人の心理を読むのは上手いのに。
リーダータイプじゃないんだよな。やっぱり劉備の方がリーダーに相応しい。
劉禅は駄目だしなぁ…。他に適した人物が蜀にいるわけでもない。
いかに劉備が優れた人物であったかを物語る。

それにしても陳式は処刑で魏延はお咎めなしとは。強い将が少なく魏延を失いたくないのは分かるが極端だな。

鬼神兵面白いっすなぁ。さすがあの南蛮になじんでた蜀軍だけはある。


北伐六回目初戦。司馬懿が孔明に勝ちました。
今回兵力差とか運で勝ったんじゃないです。ちゃんと孔明の策を読んで勝ったんです。司馬懿凄いや。
司馬懿は凄いんですよ。仲達舐めんな。仲達舐めんな。

木牛流馬。こ、これは…中に人……あ、いや。超ハイテクですね。ペンギンみたいな歩き方してます。
呉は一応同盟の義理立てするものの、蜀と魏が争って互いに国力を削りあう方が都合がいいので非常にテキトーです。日和見国。


なんだか蜀軍に悲壮感が漂ってる。BGMも重々しい。
兵力差とか長期に渡る戦いとかいろいろ原因はあるが
孔明の『もう後が無い』感が重々しい。
ゴホゴホ苦しそうな孔明。兵士にハッキリ言われちまったな。「丞相はもう無理のきかない体です」って。

劉備が居た頃の孔明って楽しそうにしてたよなぁ…。なんだか昔を思い出しました。





posted by 珪 at 20:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志関係

2009年06月08日

中国中央電視台ドラマ三国演義(三国志)の感想17

GyaOで見てる三国志のドラマ。
ネタバレ感想。



第71集『空城退戦』あたりから第72集『司馬取印』あたりまで。

『泣いて馬謖を切って醤油で食べる』
これがあの有名な"馬刺し"の語源だと言われてません。

功をあせる馬謖、生兵法は怪我の元。蜀軍が一気にピンチ。
イチかバチかの空城の計。緊張感漂う演出がなされています。

琴の音に耳を澄まし、
「心乱れる者には出せぬ静かなせせらぎのごとき落ち着きと殺気がある。何か罠が仕掛けてあるに違いない」
と意味不明な事を言い出す司馬懿。
「見事にしてやられたな」とか言って笑ってましたが、琴の音ひとつであそこまで語ってはずしたら恥ずかしいだろう。

ストーリーは知っていて、それまではあまりピンと来なかったんですが
このドラマを見ると、なるほど。孔明の罪は重いですね。これ。

愛弟子の嘆願で(大事な局面でその任用は不適切であると思いつつも)情に動かされて任せてしまった、それが原因で全員ピンチ。
故主劉備がせっかく忠告してくれたのに。
そりゃ自己嫌悪で涙するのも仕方ないってもんです。

三国志の中じゃ有名な『泣いて馬謖を斬る』ですが、
正史では愛弟子である馬謖の死を悲しんで泣くんですよね。一般的にこの言葉が使われるのは(使ってるのを見た事は無いが)こっちの意味。
演義ではドラマの通り。
わざわざ「馬謖の死に泣いてるんじゃない」って言うあたり正史意識してるっぽいよなぁ、演義のこの話。


趙雲の病死は辛い話だ。
死は避けられないものだけど、戦場で死にたかっただろうに、
これから北伐にって時に病死は。
夢のシーン切ないっす。



しかしまーなんですねー。
こうやっていろいろと感想語りたくなるのは。それだけ三国志が面白いって事だな。





posted by 珪 at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志関係