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2009年06月21日

中国中央電視台ドラマ三国演義(三国志)の感想23

GyaOで見ていた三国志のドラマ。
ネタバレ感想。まとめ。


黄巾の乱をきっかけに桃園の誓いからはじまって、姜維の反乱まで、
蜀の主役陣はずーっと『漢朝再興』というひとつの目的を貫いてましたね。
最初の劉備関羽張飛の三兄弟、三人が死んだら孔明に、孔明が死んだら姜維に、と、人が亡くなっても受け継がれて。
この一貫した信念。カッコイイねぇ。
乱世だから善だの悪だのは無いと思うけど、強い信念を持つ者はカッコイイッす。シビれる。


孔明役の唐国強良かったなぁ。第一印象はあまり良くなかったんだが、私が悪かった。間違ってました。
力強さ、カッコ良さの中にも上品さがあった。演技うまいっす。
唐国強と並んで評価の高い曹操役の鮑国安。それまで曹操と言ったら『カッコイイ』というイメージだったが、この曹操は貫禄もあった。
それとなんと言っても関羽、カッコイイィ…。あれはやばい惚れる。まぁ、元々関羽は見せ場も多いし風貌もカッコイイが、この関羽は特にカッコイイ。
劉備はうさん臭さが増してた(笑)。ずっと太鼓叩いてたあの張飛も私の中で張飛スタンダードになりました。孫権はイメージそのまますぎてビビッた。夏侯淵はやたら顔にインパクトがありました。
しかしやはり一番良かったのは一人目の魯粛(曹力)。ガチ。

84回という長きに渡って三国志演義を描いていて、途中はしょる事もあるものの、これほど丁寧に描いてる三国志映像作品は他に知らない。
しかも戦場撮るのは金がかかるから普通の歴史ドラマはほとんど室内の会話に終始するのに、このドラマはちゃんと戦場シーンも多い。
原作を潰すような余計な改変も無い。
日本人の自分には中国の歴史文化を見るのも楽しかった。建築物、小物や風習に至るまで。

いやー、いいドラマを見せてもらった。





posted by 珪 at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志関係
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